母からの突然の電話
いやぁ、涙を堪えきれなかった、、、不覚。
内容はなんて事ない近況報告だったが、泣くまいと電話出た時に思ったのに。。。
声を殺していたのだが、泣いているのを察したのだろう「泣かないの。パラリンピックの選手は負けても泣かないらしいよ。勝って泣くんだって。お前もそうありなさい」って。俺、パラリンピック選手じゃねーし。とは思ったが、そこで持ち直して泣くのを止めた。
そうだな、まだやらなければいけない、やりたい事が残っている。それを果たした時は、泣かせてもらうとしよう。
自分の身を悲しんで泣くのは、もう人前では見せまい。
今日も棟内1キロ散歩、階段昇降リハビリは実施した。
思ったよりキツい笑三日坊主には、絶対しないぞ。