脳卒中による麻痺からの復活を目指して プリセールスSEに復職した脳卒中サバイバー

脳卒中による麻痺からの復活を目指して プリセールスSEに復職した脳卒中サバイバー

ちょっとトラブル②

つづきです。すみません、グチです。


OTの方が去ってから、ナースコールをポチり。看護師さんがやってきた。今朝の経緯と、こういう事がまた今後続くのは困る。小手先でリハビリやった気になられても困る。真面目にリハビリを取り組みたい旨を伝えた「これは今後同様の事をして欲しくないので、患者からのクレームとして受け止めて欲しいです」と伝えた。

するとしばらくして、OTの方がまた来られて「すいません、午後に上肢のリハビリ、代わりの人が入らせてもらいます」、、、ため息しか出ない。。。だったらクレーム入れる前に調整してくれよと。。

風呂の時間もリハビリの時間も研修も、事前に分かってた事でしょうと。。。最初から調整しておいてくれれば何も問題なかったのに、、、上肢のリハビリ回数が減り、内容も毎回同じストレッチがほとんどになっている前から薄々、いやガッツリ(笑)気づいていたが、このOTさん、患者に、少なくとも私にはもう真剣に向き合う気が無いのだ。麻痺も重度で対応が難しいので、嫌々ながら引き受けてくれていたのかもしれない。だが頼むよ、上辺だけで構わないから最後までまじめにやってるように患者に対してはうまく取り繕ってくれよ。気持ち良く療法士の皆さんに感謝して退院させてくれ。麻痺が重いのは俺も分かる、動かないのはあなたのせいじゃない。もとをただせば自分の病気。分かってる。他人に対して残念な気持ちになるのは、罪悪感も相まって、何とも暗い気持ちになります。。

すみません。ダークな気持ちはここで吐き出させていただき、また現実世界では周りの方への感謝の気持ちをもって接するよう、精進しなおします。

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